図面電子化サービス

 

図面電子化サービス

図面電子化サービス

国土交通省が推進するCALS/EC(電子納品)の普及と自治体の電子化の拡大により、業務におけるCADの利用が急速に広がってきています。そんな中、蓄積された紙図面の取り扱いが、 業務の改善につながり始めています。電子化のメリットが見えてきた今だからこそ、過去の図面の電子化に取り組んでみませんか?



そもそも、なぜ図面を電子化するの???


管理者の手元には、発注した事業の納品物として、大量の紙図面が存在します。それらは通常、書庫などで保管管理されますが場合によっては保管場所の問題で図面が廃棄されたり、 行方不明になっている場合があります。
管理責任として、また、BCP対策の一環として、図面のデータ化をお奨めします。
図面の電子化により、管理場所の省スペース化や管理品質の向上、検索・利活用といった業務の効率化の実現が可能となります。



図面の電子化ってどうするの???


図面の電子化には様々な段階があります。お客様の状況に応じて最適なご提案が可能です。
・スキャニング:紙図面をスキャニングし、PDFやTIFFにします。
        DynaCADシリーズを利用することで利活用が可能です。
・トレース:図面をCADデータにします。DCZ、SXF(SFC/P21)、DWG、JWWに対応。
・電子納品対応:CAD製図基準(案)や道路工事完成平面図に対応したSXFを作成。





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